【カナダ】ビザは不要でも、eTAの申請は必要!乗継でもお忘れなく

こんにちは。普段は医療系営業をしながら、休暇は国外脱出しているブログ運営者のいずみんです。

eTA」ってご存知ですか?カナダへ入国する際や、カナダで乗り継ぎをする際に電子渡航認証の登録が必要になりました。この記事では、eTAについてご説明します。申請サイトや、日本語での申請フォームをつけていますので、ご参考いただければと思います。


eTAって?いつから義務づけられたの?

このeTAは割と新しくできたシステムで、2016年3月15日カナダ政府によって義務化されています。日本人のようにカナダへの入国時にビザが免除されている国籍の渡航者に対して電子渡航認証(Electronic Travel Authorization: eTA)への登録が求められており、カナダへ入国する際だけでなく、最終目的地がアメリカで、カナダは乗り継ぎだけであったとしても登録が必要です。

2014年にイエローナイフへ行った際には何もしなかったので、2017年にカナダ経由でアメリカへ行った際に初めて知り、慌てて登録しました。カナダ経由でアメリカに行く際には、eTAとESTAの両方の申請が必要になります。

eTAの注意事項

カナダへ渡航する際には、まず日本の空港で出発の搭乗手続き時にeTAを取得済みか確認されるか、パスポートにきちんと情報が登録されていればスルーされますが、eTAを申請し渡航の承諾を得ていないとカナダへ入国するだけでなく、カナダでの乗り継ぎもできません。

旅行会社を通じてカナダ旅行を手配していると、eTAを取得するよう教えてもらえたり、代行で申請してもらえるケースもあるでしょう。しかし!個人旅行でカナダへ行く際には、あたりまえですが個人での手配が必要。取得し忘れて、空港でハッと気づく…なんてことのないように、きちんと申請しておきましょう。こういった申請は時間がかかることもあるので、早めにやっておくべき。

eTAの申請が必要となる人

カナダ、アメリカ国籍以外で、ビザが必要ない国籍の人(日本など)がカナダへ空路にて入国や乗り継ぎをするときに必要になります。空路ということがキーワードで、陸路や海路からの入国はeTA申請の義務はありません。まぁ、日本からの渡航と考えると、普通は空路かと思いますので、ほとんどの日本人はeTAを申請することになるでしょう。

eTA申請方法

では、ようやくeTAの申請方法についてです。

webから申請する

eTAの申請ですがwebサイトから手続きを行います。

下記のeTA申請サイトから入ってください。eTAの申請には英語のほかにいくつかの言語から選択することができるのですが、日本語はないため選択することができません。なので、英語画面で申請する必要があります。パスポートの情報についてはたった一文字をミスするだけでも入国できなくなってしまうので、ここは特に注意しながら入力を。

eTA申請サイト(英語)

英語だけでは不安でできない、という場合に、申請は日本語ではできないんですが、日本語の記入見本がありますので、こちらを参考にしてください。

申請フォームの入力ガイド(日本語)

web申請の際の注意事項

申請手続きが終了したら、数分後に自分で登録したメールアドレスにeTA取得可否の結果メールが届きます。メールが届いたら、Statusの欄がApproved(許可)になっていますか?Approvedと記載されていれば、eTAの申請が無事に済んだことになります。Approvedでない場合はどこかが間違っていますよ。

eTAを申請する際にはCA$7(約600円)が手数料として必要です。手元にクレジットカードを準備しておきましょう。一度の申請でApprovedになるよう、入力したら何度も確認!申請に失敗してしまうと再度手数料のCA$7(約600円)が取られますし、出発まで時間があまりないと焦りますよね。

申請後数分でeTA取得可否のメールが届きますが、Status結果が記載されていないこともあります。たいていその場合は、「eTA申請の受付を確認しました」というReceivedとメール内に書かれているかと思います。Receivedのメールを読んでいくと、72時間以内に申請結果を伝えますよという内容が書かれていることと思います。届くメールもすべて英語なんですけどね。

申請ができたら!

メールに記載されているeTAのStatusがApprovedに無事になったら、同じメール内にeTA numberJ+数字)を探してください。普通はパスポートにeTAのデータが登録されるので、空港で何か言われることは少ないかと思いますが、日本を出国する際もしくはカナダへ入国する際にeTA申請の情報を求められたならばこのeTA numberを伝えてください。

eTAですが、一度申請し、取得すると取得した日~5年間有効となります。ESTA(アメリカの電子渡航プログラム)は取得後2年の有効期限となっておりますので、eTAの方が優しいなと。パスポートを更新したら、eTA期間内であっても、再びカナダに行くのであれば再度申請が必要になるので、そこは注意です。

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