サハラ砂漠の真ん中で女子旅キャンプの過ごし方!

こんにちは。普段は会社員をしながら、休暇を使って行ったり来たりの世界一周を続けているいずみんです。GWに行ってきたモロッコ情報をまとめていきます。

弾丸スケジュールはこちら(7泊10日)

1-2日目:とにかく移動!青い街シェフシャウエンへ

3日目:シェフシャウエン

4日目:メクネス、フェズ

5日目:サハラ砂漠(メルズーガ)

6日目:トドラ渓谷、ダデスの谷、ケレアメグーナ、ワルザザード

7日目:アイトベンハッドゥ、マラケシュ

8日目:エッサウィラ

9-10日目:カサブランカから帰国

もう少し詳しいスケジュールはこちらへ

シャウエンや砂漠も!モロッコ女子旅7泊10日モデルスケジュール!


忘れられない体験!サハラ砂漠でキャンプ

モロッコ旅の中でも楽しみにしていたのが、サハラ砂漠!広大なサハラ砂漠で1泊したのですが、とにかく自然の美しさが際立つサンセットを始め、ラクダ🐫に乗ったりテントでキャンプしたりと、私の人生において忘れることのできない貴重な経験をしてきました✨

今回、私たちがサハラ砂漠で泊まった「ドュンズ・ラグジュアリー・キャンプ」をレポートします!

サハラ砂漠への行き方

サハラ砂漠へ行くには、エルフードと言う街がサハラ砂漠への入り口になります。エルフードからサハラ砂漠へは一般車から四駆車に乗り換えて、サハラ砂漠の街「メルズーガ」へ向かいます。時間にして車で数十分。四駆車に乗り換えてもしばらくはちゃんと道路が続いてる~😊

走りながら感じるのは、とにかく強い日差しと乾燥した空気。太陽が近い。「カラっと」のレベルを超えた、感じたことのない感覚。さすが、空気が違う。

しばらくはこんな景色が続き、徐々に道路がなくなって一面砂の世界に。メルズーガに着いたら、拠点となるリアドで同じキャンプへ行く観光客が集まるまで待ち、別の四駆車でキャンプへ向かいました💡途中、普通にラクダ🐫がてくてくてく…笑

上の写真はエルフードからメルズーガに向かう途中。奥に見える山を越えると、その向こう側はアルジェリアになっています😄

快適なドュンズ・ラグジュアリー・キャンプ

メルズーガから移動し宿泊先となるキャンプですが、いくつかキャンプ地があるようです。私が宿泊したのは「ドュンズ・ラグジュアリー・キャンプ」のテント🎪

2列に並んだテント🎪が16張りほど。それぞれのテントの前にはモロッコ柄のアラビアンな絨毯が敷かれていました。テントの入り口は両面につまみのあるチャックで開け閉めします。ネコの多いモロッコですが、このサハラ砂漠にもいました🏜🐈キャンプにいるネコさんはテントのチャックが開いていると勝手に入ってくるので、戸締りはちゃんとしましょう✨ネコ歓迎なら、むしろ開けっ放しでも良いかも?!

この日の宿泊客は日本人はおらず、ヨーロッパや中国の方たちと一緒でした。このあとラクダに乗ったのですが、中国人カップル2組と一緒に案内されました。すごく良い方たち!日本にも行ったことあるよ、日本好き、だって💡

テントの出入り口。チャックを下まで閉めないとネコ入ってきますよ~

ではテントの中に入ってみます🎪開けるとアフリカ感のあるベッドが2つ。下は砂の上にゴザが1枚敷かれています。砂にゴザなので、足元は凸凹。裸足で歩くと気持ち良い~。ベッドサイドには小さなテーブル、写真の端っこに見えていますが、普通のテーブルもあります。ベッドのサイドテーブルに照明が置いてあり、コンセントがあるので充電することはできます◎

奥には洗面台・シャワー・トイレのスペース。アメニティとしては、石鹸・箱ティッシュ・トイレットペーパーがあります。ドアはないので、トイレは音漏れ+ちょっと見えます。笑

青空トイレじゃないだけ良いかな!

シャワーに関しては一応お湯も出ますが、お湯は2~3分しか続きません。私は日本から持って行ったビオレのシートでさっぱりしました。日本から水のいらないシャンプーを買って行くと良さそう。

テント周辺でのお遊び

テントの外には、雰囲気抜群なテーブルセットがあります。アラジンっぽいランプも。モロッコの打楽器もあるので、叩いてみても楽しい😋

テントのすぐ裏は砂丘になっています。砂丘を登ると広がる絶景…!✨

ふわっと砂丘の稜線が空に線を描いていていつまでも眺めていられる🏜🌄

ラクダの足跡と、車の通った跡

足元を見ると、自然の力でできた風紋が。まさに自然の芸術。

絶景をゆっくり眺められるイスもあります。ボーっとしながらの至極の時間。

日本から連れて行った柴ちゃんを埋めてみました。砂風呂!

サンセット前はラクダと戯れる!

現地のスタッフさんが呼んでくれ、いざラクダ乗り🐫ここにいるラクダはフタコブラクダさんたちです。人が乗るまで大人しく座って待っててくれます。本当に良い子たち🐫ただ、けっこう鳴くのでちょっとうるさい😝

クッションや取っ手があるので、乗り心地は抜群✨跨ってからラクダが立ち上がると見た目よりも高さがある💦👀

みんな繋がれているので、1列になって前のラクダについて行きます。

サハラ砂漠の絶景サンセット

絶景以外の表現の方法がない、サハラ砂漠のサンセット🌇どこまでも続く暖かい砂の世界と、遠くに見える太陽のコラボレーションが言葉を失わせてくるんですよね。山ではないけれど、砂丘の稜線が綺麗。

日が沈んでくると徐々に影も伸びてくる

サンセットを楽しんだあとは砂漠でご飯

サンセットを見たあとは、再びラクダに乗ってテントへ。戻るとすでに日は沈んでいるので、テントの明かりが綺麗に映えていました。これぞアラビアンナイト✨

サンセットから戻ると夜ご飯が待っています。この時20:30くらいだったので、腹ペコ🍴宿泊用のテントのほかに一つ大きなテントがあるので、宿泊者はそちらのテントでご飯です。

夜ご飯はパンとスープを合わせ、4品出てきました。美味しい!

最後に出てきたこのお肉。ラムっぽいかな?と思って聞くと、「ラクダだよ😄」とのこと。………😇

さっきまで可愛がっていたのに…😂いや、同じ子🐫ではないけれども。料理になってしまったのなら、せっかくの命だからちゃんと食べないとね、美味しくいただきました。ちょっと食欲はなくなったけど。

食事用のテントを出ると、外は真っ暗。砂が冷えてサンダルでは足元が冷たい。そして気温が低くなって寒い!5月に行って、半袖+パーカーを着ていましたが、寒くて震えてました😇

眠る前に。砂漠で楽しむ満天の星空観賞

こんなタイトルをつけましたが、、、実は星空見れていません!!!泣

本来は晴天率も素晴らしく高いサハラ砂漠なのですが、まさかの曇り空。夜中に起きて空を見上げましたがダメでした😂普通は満天の星に加え、流れ星もたくさん見れるらしいので、本当にこのときは運がなかったんでしょうな。悲しい。

サハラ砂漠に行かれる方はぜひ素敵な写真撮ってきてください😂✨写真を紹介できないのが残念。

まっさらな砂漠と、満天の星の海💫期待していたんだけどなぁ。

早朝、サンライズをお迎え

星を見られなかったぶん、ぐっすりできたので朝は早めに。6時に起きてテント裏の砂丘を登り、サンライズを待ちます。この時もやっぱり寒い。

サンライズをお迎えすると、やっとやっとあったかい~。太陽って偉大。そして出てくると急に暑く感じる。

朝ごはんは軽め

朝食は7時頃。昨日の夜ご飯と同じテントです。パンや、トマト、キュウリやフルーツなどの簡単なビュッフェスタイル🍴

このタジン鍋かわいい❤!!

サハラ砂漠のお役立ち豆知識

・ハエ取りベープは超役立つ!

・持参したポケットWi-Fiは繋がらない

・テント内で充電はできる

・ネコが入ってくるのでチャックは最後まで閉めましょう

・砂漠の夜は寒い!

モロッコはどこに行ってもハエがすごい!💦私の印象としてはサハラ砂漠が一番ハエが多かったです。事前情報でモロッコにはハエが多いことを知っていたのですが、ハエ対策として日本からお部屋に1プッシュするタイプのハエ取りベープを持参していました。

左側のがハエ取り用

このベープ、めちゃくちゃ効きます!正直、日本では効いている感じがしない(ごめんなさい)のですが、モロッコのハエは耐性がないからでしょうか。1プッシュしただけで、テント内にいたハエたちが一斉に出入口から出て行きました。そして奥の方にいて逃げられなかったハエは、下にボトボト落ち…申し訳なさもありながら、快適に過ごせたのでベープに感謝。

ちなみに、蚊よけも対策をとっていたのですがあんまりいない…?運良くなのか、1度も刺されませんでした。虫よけスプレーしていたからなのかもしれませんが。

そして、Wi-Fiについて。日本からポケットWi-Fiを持って行っていましたが、繋がりませんでした!正確には、接続はできるけれど、LINEやSNSが開かない。家族に全く連絡取れずだったので、サハラ砂漠に入る前に連絡つかなくなることを伝えておいたら良かったな。

さいごに

ドュンズ・ラグジュアリー・キャンプ、すごく快適でご飯も美味しく、テントを出るとすぐ目の前に絶景が広がり、最高の経験になりました。サンセットの美しさ、忘れられないなぁ。

追記!

サハラ砂漠の記事をtripnoteにも寄稿しました!

【モロッコ】サハラ砂漠でいざキャンプ!砂漠での過ごし方とは?

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