北欧3ヶ国11泊13日女一人のオーロラ旅を機内スーツケースで!荷物全部見せます!

北欧とオーロラ大好き会社員トラベラーいずみんです。過去3回中3度ともオーロラに遭遇できたオーロラ運にかけて、4度目のオーロラ目的の旅。今回はノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3ヶ国を11泊13日の女一人旅です。

オスロ→トロムソ→ストックホルム→キルナ→ヘルシンキの順で回ります。

北欧女一人旅11泊13日のスケジュール・旅費はこちら

北欧オーロラ旅11泊13日女一人旅の旅費・ホテル・移動!すべて見せます

11泊13日極寒オーロラの荷物全部見せ!

2018~2019年にかけての年末年始、北欧3ヶ国のオーロラ旅11泊13日を一人で敢行してきました!そして、今回の旅は飛行機への預け荷物なし、すべて機内持ち込みです!!

オーロラ観測に必要なもの、荷物のまとめ方などなど、極寒の北極圏における機内荷物のすべてをパッキング術も含めて紹介します✨

そもそも11泊13日もある中で、なぜ機内荷物だけでまとめようと思ったのか。オーロラ目的のこの旅、雪のシーズンの北欧ということで、まず道が雪でコロコロしにくく女一人旅では大きな荷物での移動は疲れてしまうと思ったから。なるべくコンパクトにまとめつつ、真冬の北極圏でも充分にオーロラを観測できる準備をしていこうと思いました。

ノルウェーのトロムソは比較的大きな街ですが、スウェーデンのキルナなどは本当に田舎なので、オーロラ観測には適しているものの、坂も多く、キャンプリパン(オーロラが見えるホテル)までは街の中心からかなり歩く必要がありました。物価高の北欧なので一人でタクシーは金銭的にも厳しいですし…💧

カバンたちを紹介

まずは、荷物を入れるのに重要なカバン類から。持って行ったカバン類はこの3つです。本気でこの3つだけで、オーロラ旅11泊13日を乗り切りました!気合、というわけではなく、この荷物たちで事足りたので、これだけで冬のオーロラ旅、行けます😏😎

・機内サイズのスーツケース

・リュック

・貴重品用の小さいショルダー

機内サイズスーツケース

機内サイズで重要なのは、スーツケースそのものの軽さ。使用している機内サイズのスーツケースはリモワ サルサエアー38Lです。高さ55cm✖幅40cm✖奥行23cmで、重さは約2kgと本体がめちゃくちゃ軽い💡T字ハンドルになっているので、その分少しでも軽く、容量が入るような設計になっているところも◎。値段だけが難点。出張や旅行で使いまくる人には本当に良い。

リュック

海外に行く時にはだいたい連れて行くマリメッコのリュック「Buddy」。高さ40cm✖幅28cm✖奥行18㎝と約28L分入ってリュック本体の重さは600gちょっと。

貴重品ショルダー

実は海外に行く時は財布を持ち歩かない(行く国によっては強盗用のダミー財布あり)んですが、anelloのミニショルダーは中にファスナーポケットやカード入れ用のポケット、小銭入れのビニールポケット、メッシュのポケットなど仕切りがたくさんついているので財布を持ち歩く必要がなく、身に着けておけるので便利。

それぞれの中身

機内サイズスーツケース、リュック、貴重品ショルダーの中身です。オーロラ観測に必要な最低限のものとして参考になれば嬉しいです。

機内スーツケース

機内スーツケースの荷物です。主に街・オーロラ用の衣類と、ホッカイロ(笑)です。11泊13日あるので、洋服はこまめにお洗濯していました😊

服装関係

  1. ユニクロの極暖3枚(1枚は着用)
  2. モンベルの靴下3足
  3. モンベルのインナー2枚
  4. ネックウォーマー2枚
  5. ユニクロのフリース1枚
  6. メリノウールのニット1枚
  7. モンベルのフリース1枚
  8. 200デニールタイツ3足(1足は着用)
  9. ユニクロのウルトラライトダウン
  10. ユニクロのシャカシャカパンツ(軽量のスキーウエアみたいな)
  11. 手袋2枚(5本指とムートン)
  12. ニット帽
  13. ウシャンカ(ロシアっぽい帽子)
  14. もこもこのレッグウォーマー1足
  15. 下着3日分・パジャマ(薄手)
  16. ダウンコート(荷物ではなく着用)
  17. ユニクロの暖パン(荷物ではなく着用)

着ているものもありますが、服装はだいたいこんな感じ。とりあえず、オーロラ観測にもユニクロは神。モンベルやパタゴニアなんかも本来ウィンタースポーツ用のインナーなどが充実していてオーロラ観測のグッズを見つけるのに◎

服装以外

  1. 大量のホッカイロ(スーツケースの1/4)
  2. カップラーメン3食、カロリーメイトなど
  3. 常備薬
  4. 洗濯洗剤
  5. ドライヤー
  6. カメラ機材(レンズ・三脚・レリーズ・予備バッテリー・GoPro等)
  7. 使い捨てのボディタオル
  8. 生理用品
  9. ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
  10. 南京錠、マスキングテープ、小さいタコ足コンセント
  11. 割りばし、ビニール袋、輪ゴムなど
  12. 固形石鹸・クレンジングバーム(機内のため液体物を減らすため)
  13. めぐリズム

初日のホテル到着後、機内スーツケースからざっと出してみるとこんな感じ。水色の手袋っぽいのは100均で売っている髪を早く乾かすための手袋型タオル。

薬類はOTCの風邪薬、鎮痛剤、医療用医薬品の胃腸炎などなど。

オーロラ旅で重要なホッカイロは3種類(貼るタイプ、貼らないタイプ、靴下に貼るタイプ)を日数分以上に。スーツケースの1/4近くになりました。使用したら捨てて帰れるので、お土産はその空いたスペースに♡

荷物は基本捨てて行く方式です。スリッパや、ボディタオル、ホッカイロ、シャンプー類、コンタクト、スキンケア、食料品など。日が経つにつれどんどん捨てて行くので、スーツケースが埋まっていてもなんだかんだお土産までちゃんと入ります。

荷物を入れ切ったあと、最後にオーロラ撮影用の三脚を入れました。航空会社にもよりますが、三脚を機内荷物として持ち込む場合、たいていはたたんだ状態で60cm以下なら持ち込むことができます。リモワの38Lにはななめにしたら入りました✨

リュック

基本的には機内で使うものなどを中心。預け荷物の時は、ロストバゲージ用にリュックに着替えを1着入れますが、今回は機内スーツケースなので着替えは無し。

  1. カメラ
  2. 折りたたみ傘
  3. メガネ
  4. ウォーターボトル
  5. ガイドブック、eチケット等の書類、パスポートコピー
  6. 貴重品ポシェット以外の現金・カード
  7. iPad
  8. 変換器、充電器、充電ケーブル類、携帯用バッテリー
  9. マスク、機内マクラ、めぐリズム、着圧ソックス
  10. ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
  11. 歯ブラシ、折り畳みのコップ
  12. メイク用品(液体物以外)
  13. 液体物(シャンプー類、スキンケア、メイク用品一部、コンタクト、目薬、ハンドクリーム)

今回の旅の持ち物で一番大変だったのが、すべて機内荷物なので液体物の制限。ボディソープ・洗顔フォームは持って行かずに固形石鹸、クレンジングもオイルは液体物なのでバームになっているものを持って行きました。シャンプー類、スキンケアもサンプル品などを持って行き、コンタクトも1dayタイプのものに。基本的に捨てられるものは捨てて帰るをモットーにパッキングしました。

貴重品ショルダー

いたってシンプルに。

  1. パスポート
  2. スマホ
  3. 現金・カード
  4. ボールペン(出入国カード記載用)
  5. ハンカチ・ティッシュ
  6. リップクリーム・ハンドクリーム・目薬
  7. イヤホン

anelloのミニショルダーは中のポケット数が多く財布代わりになるので、財布は持たずにショルダーに現金とカード。写真には載っていませんが、貴重品ショルダーの中には他に絆創膏やパスポートコピー、パスポートサイズの写真、名刺が入っています。

オーロラ観測に重要な服・荷物

オーロラ観測に重要な服・荷物

ここからはオーロラ観測をする上で今回持って行った衣類や荷物についてもう少し詳しくまとめてみます。

オーロラ観測で使用した服

足元・下半身

オーロラツアーなどに参加すれば防寒具を貸してくれることが多いですが、ツアーに参加しない日もあったので、自力で防寒対策をしていく必要がありました。

一番重要なのが、靴。出発前に、ソレルのスノーブーツ「ウィンターカーニバル」を購入。これがめちゃくちゃ良かった!!ソレルのこのブーツはマイナス40℃にも耐えられると謳っているくらい、防寒に優れていて、中のフェルトが取り外せるようになっているのがポイント。

どうしても日中観光で歩いたり、オーロラ観測で雪の上に長時間いると雪が浸み込んで靴が濡れてきてしまう…。一日の終わりにフェルトを外して乾かしておけば、翌朝には乾いているし、なにより長時間極寒のトロムソやキルナの夜中に耐えられます✨

オーロラツアーに参加した時も、現地ガイドさんにこの靴ならそのままで大丈夫というお墨付き(?)をもらいました。オーロラ観測には本当におすすめ。ただ、重みがあるので一日履いていると結構足が死にます。着圧ソックスが欠かせなかった😅でも防寒対策としては完璧

靴下は、モンベルのもの。メリノウールは汗をすぐ乾かしてくれるので、ヒンヤリ感が早くなくなる。デザインも結構可愛くて、機能性も高くて好きなもの。日中の観光や、オーロラ観測時にはこの靴下に

その上に200デニールのタイツ、ユニクロの暖パンです。ユニクロのスキーウェアのようなシャカシャカパンツは、寒かったら足せばOK。

上半身

コートは街でも着られそうな普通のお尻までしっかり隠れるダウンコートです。オーロラ観測の時は一番外側のコートも大事ですが、インナーをどうするかが重要だと思っています。特に、汗冷えすると体調を崩しやすくもなるので、汗を速乾できるインナーにフリースなどが良いかと思います💡(過去数度のオーロラ旅の経験から)

私の上半身は一番肌に近いところから、モンベルのジオラインインナー、ユニクロの極暖タートルインナー、ユニクロのウルトラライトダウン、モンベルのフリースパーカー、一番外側のダウンコートでした。

それでも寒ければ、極暖とウルトラライトダウンの間に薄手のフリースやメリノウールを足しても良いかと思いますが、着すぎると汗をかきやすくなりますし、中のウルトラライトダウンの機能性を高めるにはぴったりしているよりも空気の層を作ることが大切なので、上記の順番で充分でした!(今回一番寒かったのはキルナやヤッカスヤルヴィでのマイナス15℃くらい)あとは、お腹と腰に貼るホッカイロをON。

首元、頭、手などの小物類

上半身・下半身ともにしっかり着込んでも、首元や手の対策が真冬の北極圏では必須。首は顔まで隠すことのできるネックウォーマーを2枚。顔はほぼ目しか出ていませんw

頭は、ニット防を耳までしっかりかぶり、その上からロシアの軍隊のような帽子(ウシャンカと言うらしい)を。頭だけでなく、耳を覆えることが重要。長時間外にいると痛いので💔

手袋は、カメラを操作しやすいよう5本指の手袋をし、その上からムートンの手袋をしていました。指先が冷えるとカメラも上手く扱えなくなるので、防寒対策はかなり気を付けて行くようにしています!

オーロラ観測におけるその他の荷物

服装の対策を行なった後は、オーロラ観測に向けて他に必要なものを。

ホッカイロ

貼るタイプ、貼らないタイプ、靴下に貼るタイプを全て使用。貼るタイプはお腹と腰に。貼らないタイプはアウターコートのポケットに入れています。ポケットで自分の指先をあっためたり、カメラ本体を覆ってバッテリーの持ちを良くしたり、カメラを寒さから守るため。

カメラ機材関係

オーロラ撮影に向けて必要なものです。

  1. カメラ(シャッタースピードやISOなどを操作できるもの)
  2. 三脚
  3. ジップロック
  4. レリーズ
  5. 広角単焦点レンズ

カメラ

これは重要なものから順番に書いています。オーロラを撮るためにはマニュアル撮影できるカメラが◎、シャッターを長く開けていたり、ISOやF値の調整ができるものが良いです。今まではデジカメやスマホのカメラでは撮れないと言われていたと思いますが、最近のスマホではシャッタースピードを管理できる機種やアプリがあるので、そういったものなら撮れていました。

キルナで出会った中国人大学生が、スマホで撮ったオーロラを見せてくれ、確かHuaweiのスマホだったのですが、オーロラ綺麗に撮れていてびっくり❣

アプリだと、iPhone用で「Slow Shutter」(https://itunes.apple.com/jp/app/slow-shutter-cam/id357404131?mt=8)などだと長時間露光が可能になるので、オーロラも撮れそう。実際にスマホで試したことはないんですが😅

三脚

オーロラ撮影するには必須。シャッターを長く開けておく必要があるので、ブレ厳禁✖

ジップロック

オーロラを撮影し終わったあと、ホテルやツアーバスに戻る時に事件は起こります。それは…カメラの結露!!万が一にも故障してしまったら、悲しすぎます。。。結露を防止するためには、ジップロックなどの密閉できる袋に外にいる時にカメラを袋に入れ、袋に入れたまま室内に持ち込みます。レンズの代わりに密閉袋が曇るので、カメラを守ってくれます。しばらくして、冷え冷えのカメラから室温に近くなってきたら密閉袋から取り出してOK✨

レリーズ

ここからは、あると良いけど無くても良いものです。カメラのシャッターを押す時に、ブレてしまうと設定をきっちりしていても写真がブレて悲しいことに。。。とならないためにレリーズがあると良いんですが、正直カメラの2秒セルフタイマーとかで代用できます。ただ、極寒の北極圏ではレリーズがあった方がシャッターを押しやすいのは間違いない。

広角単焦点レンズ

完全に趣味ですwレンズはいくつかあった方がオーロラ撮影は楽しい!特に広角の単焦点レンズは本当に写りが綺麗なので、カメラマンでもない一般人素人の私でもこんなに綺麗に撮れると自信になります✨ただ、それだけ。

おわりに

北欧オーロラ旅11泊13日の荷物について紹介してみました!機内荷物にして良かった点は何と言っても、雪の上を持ち運びしやすいところです!

特にキルナでキャンプリパンに行く時には、これが大きいサイズのスーツケースだったら絶対に自分で運べないなと確信する坂の連続でしたので、身動きが取りにくい極寒地での荷物は本当にコンパクトにするに限る!色々入れてはいるのですが、飛行機に乗る際に、フィンエアー・スカンジナビア航空・ノルウェーエアシャトルでは特に何も言われませんでした😅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です